大田原マラソンでNIKEヴェイパーフライ4%を使用!サブスリー挑戦の結果は?

11月23日大田原マラソンに出場したので結果を振り返ってみたいと思います。

事前の練習で今の自分の走力ではサブスリーは厳しい言わざるを得ない状況でしたので、ヴェイパーフライ4%フライニットの奇跡にかける事にしましたが、果たしてその結果は?

 

大田原マラソン当日

 

気温はスタート時で9℃、天候は晴れ。風は強かったですが、当日のコースコンディションは悪くない状況です。

ただ10時スタートとはいえ4時起きで5時位に家を出ましたのでかなり寝不足ではありました。

東京駅から新幹線で那須塩原駅まで行き、その後シャトルバスで移動です。制限時間4時間の大会なのでそれなりに走れそうな人が多い印象ですね。

 

8時過ぎに会場に到着。
この大会は自分が用意したスペシャルドリンクを各給水ポイントに置くことが出来ます。9時までにスペシャルドリンクを提出しなければいけないのでまず済ませます。

合計7か所に置くことが出来ますが、最後の37.7km地点は余裕ないと思ったのでそれ以外の6か所に置くことにしました。

せっかくスペシャル置けるのだから本当は話題のモルテンドリンクを置きたいですが、高価ですし取れなかったらもったいないので調達しませんでした。

なので普通のスポーツドリンクにパワージェルとBCAAパウダーを混ぜたものを150ccずつ用意しました。

過度に糖質をとってもどうせ吸収しないし意味ないのですが、気持ち悪くなれば捨てればいいと思って少し濃いめのドリンクにしておきました。

 

スタート前

 

体育館で着替えて、すぐ外に400mトラックがあるのでそこでウォーミングアップをします。スタートとゴールもこのトラックです。

予定通りヴェイパーフライ4%で行きます!

 

スタートから10km

 

10時ジャストでスタート。Aブロックで前の方からスタートしたのでタイムロスは6秒。

1km 4:11/km
2km 4:15/km
3km 4:07/km
4km 4:04/km
5km 4:10/km

3時間のペースメーカーがいるのでそれに付いていこうかと思いしばらく付きますが、ペースメーカーがやけに速い。どんどん離されていきます。

どうもイーブンペースではなさそうなので無理についていくのはやめました。

6km 4:14/km
7km 4:05/km
8km 4:06/km
9km 4:03/km
10km 4:06/km

 

10km地点 41:40(グロス)

無事に9.5kmのスペシャルドリンクは確保。ただ10キロまでサブスリーのペース(4:15/km)よりもかなり速いペースで入ってしまった。

それでも3時間のペースメーカーはかなり前にいます。

 

10kmから中間地点

 

ペースは速かったが、かなり軽快だったので少し不安を抱えながらも無理に抑えることはせず、しばらくペースを意識せずに走ってみた。

11km 4:06/km
12km 4:11/km
13km 4:11/km
14km 4:05/km
15km 4:24/km

ただ全然ペースが落ちない。ここまではかなりの余裕を感じていた。はずだった。。

16km 4:06/km
17km 4:11/km
18km 4:11/km
19km 4:05/km
20km 4:24/km
21km 4:09/km

中間地点 1:28:33(グロス)

90分で折り返す予定だったが、グロスで1分27秒も貯金を作り、少し足は重くなってきたものの、まだ余裕はある。

14.7km、19.1km地点のスペシャルも無事に取ることが出来てここまでは意外と順調な気がする。

 

いくらここまで下り基調とはいえ、これだけ簡単にこれたのであれば後半も粘れるのではないかと正直思ってしまった。

しかしこのコースは前半は下り、後半のぼりの難コース。ここからが地獄の始まりだったのだ。

 

中間地点から30km

 

正直後半上り基調になるとはいえ30kmまでは維持できると思っていた。勝負はそこからどれだけ粘れるか、そんな風に思っていたのだが。。

22km 4:09/km
23km 4:16/km
24km 4:14/km
25km 4:47/km

24kmを過ぎたあたりから徐々に上り始めたが、それだけではなかった。強烈な向かい風も襲ってきたのだ。

結果25kmのラップを一気に落としてしまった。。いやしかしまだ余裕はある。ここから大きく落とさずに30kmまで行こうと粘るが。

26km 4:30/km
27km 4:32/km
28km 4:39/km
29km 4:43/km
30km 4:31/km

上り基調に強い向かい風。一向にペースは戻らない。これでも必死に上ったがかなり足を使い疲労してしまった。

30km地点 2:08:35(グロス)

30km通過時点では中間地点までの貯金を吹っ飛ばしサブスリーペースより1分も遅れてしまった。

この先もゴールまでずっと上り基調。しかもこの強い向かい風。

この状態からラップが上がることは経験上まずない。どうやら勝負はあったようだ。

 

30kmからゴール

31km 4:45/km
32km 4:54/km
33km 5:00/km
34km 5:18/km
35km 5:47/km

もうペースは落ちる一方。PBすら出ないのはもう確実。不甲斐なく自分のポンコツさに涙が止まらなかった。リタイアしようかとも思ったが後7kmなのでトロトロ走る。

36km 5:40/km
37km 6:13/km
38km 5:54/km
39km 6:22/km
40km 6:14/km

もう完全にジョグ。というかそれでしか走れないぐらい足が重い。

41km 6:26/km
42km 5:42/km

 

フィニッシュタイム 3:18:08(グロス)

 

後半の強い向かい風を考えると、前半快調に走れたのは下り基調なのに加えかなりの追い風があったと考えられますね。

後半の失速はまるでマラソン走ったことないんですかレベルですよ。

ガーミン『ForeAthlete235J』での計測結果

ForeAthlete235Jの使い方や使い心地についてのレビューをするよ!

2018.08.10

 

風が強かった影響もあるかもしれませんけどゴール後めちゃくちゃ寒かったです。

水とパンとお菓子もらって、少しぬるめのなめこ汁をいただきました。。あと少し地味なTシャツももらいましたね(笑)

事前に送付されたゼッケンの中には唐辛子や補給ジェルも入っていましたよ。

比較的人数も少ないのでトイレや着替える場所にも余裕がありますしスペシャルドリンクが置けるっていうのも他ではなかなかないので良い大会だなと思いました。

ただ、この後半の上りはかなりきつかったので正直もう出たくない思いもありますが、悔しいので実力をつけてまた機会があればリベンジしたいと思います。

 

ヴェイパーフライ4%フライニットについて

 

今回はシューズに期待していた部分がありましたが、良いシューズも結局は実力が無ければ意味がないものだと感じました。

前半はこのシューズのスイートスポットでの着地がうまくいっていた感じはあったのですが、後半の上りでは全く使いこなせず機能していませんでした。

ヴェイパーフライはうまく使えば楽にハイペースで走ることが出来るのかとは思うのですが、使いこなすのが難しいシューズです。上り坂での練習を全くしていなかったのも今回の敗因かもしれません。

そもそもヴェイパーフライは上り坂にはあまり向かないシューズなのかもしれませんね。

NIKEの厚底シューズ ヴェイパーフライ4%フライニットの履き心地をレビューする。

2018.09.18

 

反省

 

前半は一方的な下り、後半は一方的な上りという難コースで風も後半は強い向かい風だったことを考えればネガティブスプリットで走ることは難しい。後半、多少のペースダウンは仕方がないかと思うが、今回のような完全な失速は反省しなければいけませんね。

 

次回は勝田マラソンでサブスリーを狙いますが、シューズはライトレーサーRSで走るかもしれません。

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